2021年9月6日(日) 娘に振り回さりれ6年目 [児童発達支援(未就学までの療育)]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
最近、コロナで私自身も疲れていたので『朝カフェ』しました
↓↓↓オレンジジュースとクロワッサンを食べる娘
そしての集団療育日ですので
いつものように、『今日は人の話を聞く』ことを約束しました。
今日は3人で集団療育していると、順番決めをしている時のことでした。
『私は3番する!!』って言いました。
へぇ~。すごく珍しいことがあるんだなと思っていました
・・・・1分後
『私、やっぱり1番がいい!!』
そこで、3人がもめました・・・45分中、20分ぐらいはそのことで手が止まりました
集団療育直後、娘に『お話今日は聞けたかな?』と尋ねると、、、
娘『できなかった!!!』
自信もって言われました。
母『なんで、できなかったの?』
娘『だって、1番がよかったから』
母『じゃあ、今日は1番させてもらったけど、お友達の様子はどうだったの?』
娘『知らない』
母『○○ちゃんは、1番がしたそうだったし、○○くんは退屈そうに机に寝そべって待っていたよ』
娘『ごめんなさい』
母『次は、(娘の名前)は10月まで1番はお友達に譲ってあげてね』
娘『わかった!』
・・・・・すぐ忘れる特性があるので、忘れないように母もノートにメモっておいて、
次の回に見直すようにします。
これはいつまでかかるんだろうか・・・と一瞬思いますが、
特性がだと思って受け入れなければ。。。と思ったり、思えなかったりします。
ふーっ、心がまだまだ狭いなぁと感じる母ホーリーでした。
↓↓↓猫のぬいぐるみをアップデート!!(私なりに頑張ったと思うのですが、、、)
↓↓↓パンティも作成(いやーーん)
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