2021年8月3日(火) 保育園でのお友達とのケンカ [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は保育園であった、ケンカについてお話しします。
今日の『水遊び』であった出来事です
※コロナ感染拡大防止で、保育園ではプールに入ることができません
かごに大量の水鉄砲が入っています。
お友達は、その水鉄砲で遊びたい様子
ただ、娘はその水鉄砲を渡す気配がありません。
お友達『〇〇ちゃん(娘の名前)が水鉄砲を独り占めしてる!!』
娘『・・・・・いらっしゃいませぇ』
どうやら、水鉄砲屋さんになって、みんなと遊びたかったみたいです。
急に、娘自身のオリジナルストーリーが始まるのでお友達はついていくことができません。
先生とお友達がお話しをして、誤解が解けた様子でした。
まだまだ、先生のサポートが必要です・・・。
ホーリーとしては、小学校大丈夫なんだろうか・・・。
正直、不安です。
↓↓↓娘は『ポスト!!』と言って作っていました(よく見ると絵を描いてます)
2021年7月28日(水) ホーリーが怒ってしまった日 [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
オリンピック中継を見てしまうと夢中になるホーリーです
今日は、娘のわがままに腹が立ったので叱りました。
きっかけは『ロボット買って』でした。
小学校の準備で、ランドセル購入、猫のぬいぐるみロボットを買う、
早朝に作った母の手作り鮭おにぎりは食べず、、、
コンビニでか買ったサンドイッチを食べる、、、、、
母の怒りはやや高かったのですが、『グッ』とガマン、ガマン、、、
そこに『ロボット買って』の注文で爆発してしまいました。
『そんなにも買ってばっかり言われても、ママ困る!!』
シンプルに伝えました。
そして、、、、『なんで?!なんで?!』と言われると
思っていたのですが、、、
黙って、少し考えて『わかった。ごめんなさい』
言うことができました!!!
母は感動のあまり、娘をギュッと抱きしめてしまいました!!
あとでトイレに行って泣いてしもた・・・・
娘のことを信じて、諦めずに伝え続ける、、、
私の娘は6年3か月と少しかかったけど、わかってくれました!!
生きていて、苦しいことが8割ですが、2割はいいことがある
と母に教わった時は『割にあわんやんっ!!!』で思いましたが
今はすごく理解できます。
娘と母に感謝です
↓↓↓散らかっていますが、いつもの勉強風景、足し算頑張っています
2021年7月23日(金・祝) 小学校の予行練習(特別集団療育) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は『オリンピック2021 TOKYO』
いろいろな賛否はあると思いますが、、、、
個人的には小さい時から
『オリンピック選手』=『スーパースター』のイメージを持っているので
ドキドキします。 ←今も開会式が気になりながら、、、なんか気が多くてスイマセン。
※早朝から、両親の墓参りもしてたので、感慨深いなぁ、、、
そうだ!!本題に戻りますが。。。。
今日は特別に年長さん限定の『集団療育(ひらがなの練習)』を受けました。
小学校に上がった時の『小学校予行演習』みたいな感じでした
①みんな初対面
②自己紹介をする
③教科書を使って、音読する(ページ数を指定される、みんなの前で読み上げる)
どんな感じかなぁと思っていましたが、
自己紹介は1番で発表、声は小さめでしたが、勇気を出してお話していました。
教科書は初めて使用したので、ページ数に手こずっていました。
(数字の概念確認の必要性、教科書内の絵や物語に興味が持っていかれる・・・)
良い小学校シュミレーションができたように思いますので、
継続してこのような特別療育の環境を作っていただければなぁと思ったホーリーでした
※本人も経験していることで自信ができると思うのでよい取り組みだと思います!
↓↓↓ 私のノートパソコンのスケッチ画、、、、、なぜ???
2021年7月22日(木・祝) 個別療育(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は祝日でお休み!!ではなく、今日は特別に療育を予約させてただいていたので
個別療育を受けていました。
個別療育とは、娘と指導員との『ワンツーマンレッスン』
①先生とレッスンをする前に『プログラム確認』をします
今日の療育の見通しを立てるために、先生の説明を受けます
②レッスンが始まります
※毎回3~4個のプログラムを組んで療育をしています
今回、プログラムの『図形をとらえる問題』に苦戦したので
2個のプログラムで終了しました ←苦戦して当初の予定ができないことはあるあるです
□(四角)と△(三角)などの、図形が組み合わせた問題が少々苦手、、、
ただ諦めずに、取り組むことができました
※いつもは『できない!!』っと言って諦めることが多いのですが、頑張りました!!!
形の輪郭は理解できている様子ですが、、、課題が残った療育でした。
※以前から取り組んでいる『ネコペン』を目で追う訓練をしているのですが、
結果でず、、、の回でした。ただ続けていつか克服できるようにしまっせ!
↓↓↓ホーリー家オリジナル『ネコペン』続けます!
↓↓↓今日の作品 保育園の仲良し3人組 とのことです
2021年7月19日(月) 育児支援施設探し [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
週末に療育のブログをアップしましたが、、、、
来年から、今通っている2か所療育施設が通えなくなるなります・・・(泣)
※ご存じの方もいらっしゃると思いますが下記のように福祉支援事業名称が変わります
未就学児・・・・・児童発達支援事業
小学生~高校生・・・放課後等デイサービス事業
5月からずっと探しているのですが・・・・・なかなか見つからなくて探し中です
その理由は・・・・
①定員がいっぱい(放課後等デイサービスの通う期間が長いので空き枠がでない)
②送迎付きが、範囲外
この2大理由が原因で、
『15施設』連続で断られ中・・・・
あと、事業所の中には『そんな遠いところから通えないでしょ』とか言われて断られるケースもありました。
とにかく私の事業所の判断理由は下記3点です
①見学に行く
②娘に適切な指導をしていただけるのか施設環境を見る
③娘が気に入っているのかどうか
特に娘本人の様子を特に注視してみてます。
小学校に通い始めると娘の環境がガラッと変わります
長く通うためにも、子供の環境を整えるのは親の役割ですので
きっちり見極めていきたいと思います!!! ←世の中、オリンピックですが・・・
↓↓↓今日はホーリー娘画伯が大作のオリジナル迷路を描いていました
2021年7月18日(日) 集団療育 パート2(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は毎週日曜日に通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』 ←娘は2か所の療育に通わせていただいています
の様子についてお伝えします
※今日の集団療育は3~4名で活動をしています(指導員1~2名)
今日も賑やかにやっております
先生と生徒で療育中のルール説明があります。
通って約3か月経過したので、今日のルールは・・・・
①先生・友達が話している時は静かにする
②背筋をピンと伸ばして座る
プログラムの最後に
約束に対して、先生が生徒に質問をします。
『ルールに対してできたか、できなかったかを自己評価してもらう』ようにしていました。
こちらの児童発達支援事業では、
集団行動に慣れていくための経験をしていく支援計画に基づいて療育していただいています。
ただ、今日はいつも仲良くしているお友達が休みとわかって本人は
『ガーーーーーンッ』とショックを受けていました。
(母の心のなかでは)
『今日の療育は崩れるのかな?どんな様子になるのかな?』
娘は、気持ちを切り替えて療育を落ち着いて受けていました。
絵本を読んだり、製作をしたり、体を動かしたり・・・・・
毎週いろんなプログラムを先生が考えてくださっています。
先生方の療育は、
『こどもたちに、いろんなことを教えたい』という情熱であふれています
そんな指導員の皆様の様子を拝見すると、
親も自然と『頑張ろっ!』と背中を後押しされます
応援してくださる皆様に本当に感謝です
↓↓↓最近『眼球運動』の一環でやってる『ネコペン』
絵を描くのは好きなのですが、形を再現するのが難しそうなので取り入れています。
※初めて2日目ですが、2~3か月やってみて結果をお伝えできればと思います!
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は毎週日曜日に通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』 ←娘は2か所の療育に通わせていただいています
の様子についてお伝えします
※今日の集団療育は3~4名で活動をしています(指導員1~2名)
今日も賑やかにやっております
先生と生徒で療育中のルール説明があります。
通って約3か月経過したので、今日のルールは・・・・
①先生・友達が話している時は静かにする
②背筋をピンと伸ばして座る
プログラムの最後に
約束に対して、先生が生徒に質問をします。
『ルールに対してできたか、できなかったかを自己評価してもらう』ようにしていました。
こちらの児童発達支援事業では、
集団行動に慣れていくための経験をしていく支援計画に基づいて療育していただいています。
ただ、今日はいつも仲良くしているお友達が休みとわかって本人は
『ガーーーーーンッ』とショックを受けていました。
(母の心のなかでは)
『今日の療育は崩れるのかな?どんな様子になるのかな?』
娘は、気持ちを切り替えて療育を落ち着いて受けていました。
絵本を読んだり、製作をしたり、体を動かしたり・・・・・
毎週いろんなプログラムを先生が考えてくださっています。
先生方の療育は、
『こどもたちに、いろんなことを教えたい』という情熱であふれています
そんな指導員の皆様の様子を拝見すると、
親も自然と『頑張ろっ!』と背中を後押しされます
応援してくださる皆様に本当に感謝です
↓↓↓最近『眼球運動』の一環でやってる『ネコペン』
絵を描くのは好きなのですが、形を再現するのが難しそうなので取り入れています。
※初めて2日目ですが、2~3か月やってみて結果をお伝えできればと思います!
2021年7月17日(土) 集団療育(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は月3回通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』の様子についてお伝えします
※娘が通っている今日の集団療育は5~6名で活動をしています(指導員3名)
※療育の施設によって集団療育の人数が違います
(私が知っている集団療育は3名~6名で療育させていただいています)
ポジティブにお伝えすると・・・
みんなそれぞれの特性がありますので、毎回すごく賑やかです。
言い合いになりそうだったり・・・・・
教室内を走り回ったり・・・・・
先生の指示を理解できなくてみんなの様子を見てやっと理解したり・・・・・
自分のやりたいことや興味のあることにまっしぐらです。
ネガティブにお伝えすると・・・
親はドキドキ・ハラハラのヒヤヒヤです。
最初のころの私は『公開処刑』みたいな感覚でした
普段できていないから療育に来所するのですが・・・
まだ私自身(親)が子供の特性を受け入れられなかったから
そのような感覚になっていたのかなと振り返って思います。
今となっては、
『今日のできた』『今日のできない』を表現できてよかった!!
なーーんて、思って過ごしています。
※親の体調や精神状態で変動あります。だって私、悟りを開けるほど人間できてませんので。
子供の特性の理解は、その子自身に基準があります。
決して、ほかのお子様と比べないことがポイントなんです
子供の可能性を信じるのであれば
親は子供自身で比べることの重要性を療育で学んだように思います。
特性があることは誰にでもあるので
自信もってこれから子育てできるように、
『どじーーーーん』と構えていく覚悟のホーリーです(^^)/ ←体重的にも・・・(汗)
↓↓↓昨日のねこのぬいぐるみ『ギュウちゃん』と娘と私 タブレットスケッチです
2021年7月12日(月) 娘が1歳でいじめ [子供の環境]
ブログをご覧いただきありがとうございます
6歳の娘(自閉症スペクトラム障害)を育てるシングルマザー、ホーリーです。
前回、職場の発達障害の理解は全くしていただけていないことをお伝えしました。
『発達障害=家庭環境が悪い』という認識
今回は、娘の保育園児についての環境をお伝えします。
娘が、1歳の時に苗字を変更しました。
そこで、シングルマザーには様々な周りの目と闘わないといけません。
『〇〇ちゃん(←娘)の親、離婚したんだって』
親の反応は子供に向かいます。
娘は何もしていないのに、園児からいじめを受け始めてました。
『なんで苗字変わったん?』
1歳に対してそんなこという保育園児がいると思いますか?
・・・・実際、いました。私にもその園児は聞いてきました。
子供は悪気はないと思うのですが、、、おそらくそのお子様のご両親が言った様子だったと
先生からの説明でした。
弱いものには強気になる人、いっぱい見てきましたが、4・5歳でそんなことするんだ。。。
どこかで見て覚えてしまったのでしょうね。
私は、そこお子様やご両親のことを、
『かわいそうに』率直に感じてしまいました。
おそらくやっている本人たちは、誰かにされたから私たちに仕返しするのです。
大人の悪いしわ寄せは子供にいきます。
それは何に対してもです。
すべて子供は、大人の指示に従います。
私はそこに疑問を感じます。
昔の『くさいものにはふたをする』精神はまだまだ残っています
子供の意志を聞くことができる大人は周りに何人いるでしょうか。
私も含めてですが、
今の日本人には、心にゆとりが全くないような気がしてなりません。
ちょっと昔の歌ですが、植木等さんがうたっていた
『スーダラ節』みたいな人が身近にいたら
何人の人が『しかなねーなぁ・・・もう』と言いながら許せるのでしょうか。
なーんか気楽にいきたいけど
泣けてーーーくぅーーーるぅ
↓↓↓雨の日が続くので娘の作品『傘』をアップします
2021年7月9日(金) 娘のサポート環境 [子供の環境]
こんばんは。
6歳の娘(自閉症スペクトラム障害)を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は、子供の環境について、お伝えしようと思います。
現在、娘は6歳。
保育園は『幼保連携型認定こども園』に通っています。
その他、施設は2か所通わせていただいています。
(発達障害の児童は福祉サービスを受けることができます)
現在、私の娘は2か所の児童福祉施設に通わせていただいています。
①『児童発達支援事業』児童福祉施設A(約2年通所中)
毎週2回、待機なしで入所することができました
児童発達支援事業のみの施設なので2022年3月退所予定
②『児童発達支援事業』児童福祉施設B(約4か月通所中)
毎週1回、2年待機して入所できる(児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業併用施設)
児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業は別事業なので2022年3月退所予定
また、放課後等デイサービス事業は今で約1年待機中
※利用施設によって『児童発達支援事業』・『放課後等デイサービス事業』を
併設されています。ただ大人気で2~3年待機することは覚悟して
申し込みされたほうがいいですよ。
※以前は英会話にピアノ教室と王道の習い事をしていましたが、、、下記理由で辞めました
①英会話(約4年間)をやめた理由
大好きな先生が2人退職されてやる気がなくなる(コロナで母国に帰国された)
②ピアノ教室(7ケ月間)をやめた理由
先生の指導が細かすぎて先生に毎回怒られる。先生を嫌いになる=ピアノ嫌いになった(泣)
まとめると・・・・
①保育園
②児童福祉施設A『児童発達支援事業』
③児童福祉施設B『児童発達支援事業』
3か所に通わせていただいています
ただ、小学校になると
『児童発達支援事業』⇒『放課後等デイサービス事業』に福祉サービスが変わるので。
今通っている3か所すべての場所が卒業になります。
子供の成長によって児童福祉サービスがあると思うのですが、、、
発達障害の娘本人にとっては、家以外『落ち着く場所』が全てなくなります。
児童福祉サービスを利用させていただいているのですが
年長の時の一年間、発達障害の子をもつ親は、、、、
①就学相談(小学校の選定、小学校見学巡り)
②福祉サービスの選択(放課後等デイサービス事業所見学、すぐに入所できない覚悟でする)
③ランドセル等、小学校進級準備
それ以外のこまごましたことをドタバタで準備しなければいけません。
ご両親やサポートがいる方前提での福祉サービスなのか?
不満があるというと、偉そうなのですが、、、。(利用させていただいている立場ですので)
なんとかならないのでしょうか。
シングルマザーの発達障害サポートは、おそらく会社員ではできません。
※実際、退職しないと娘のサポートできない・・・とも考えています
私がサポートを知らないだけかもしれませんが・・・
結論、この国は冷たい、、、と感じてしまうホーリーです。
↓↓↓唯一の救いは『娘の笑顔』、ママは負けねーぞ!
6歳の娘(自閉症スペクトラム障害)を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は、子供の環境について、お伝えしようと思います。
現在、娘は6歳。
保育園は『幼保連携型認定こども園』に通っています。
その他、施設は2か所通わせていただいています。
(発達障害の児童は福祉サービスを受けることができます)
現在、私の娘は2か所の児童福祉施設に通わせていただいています。
①『児童発達支援事業』児童福祉施設A(約2年通所中)
毎週2回、待機なしで入所することができました
児童発達支援事業のみの施設なので2022年3月退所予定
②『児童発達支援事業』児童福祉施設B(約4か月通所中)
毎週1回、2年待機して入所できる(児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業併用施設)
児童発達支援事業・放課後等デイサービス事業は別事業なので2022年3月退所予定
また、放課後等デイサービス事業は今で約1年待機中
※利用施設によって『児童発達支援事業』・『放課後等デイサービス事業』を
併設されています。ただ大人気で2~3年待機することは覚悟して
申し込みされたほうがいいですよ。
※以前は英会話にピアノ教室と王道の習い事をしていましたが、、、下記理由で辞めました
①英会話(約4年間)をやめた理由
大好きな先生が2人退職されてやる気がなくなる(コロナで母国に帰国された)
②ピアノ教室(7ケ月間)をやめた理由
先生の指導が細かすぎて先生に毎回怒られる。先生を嫌いになる=ピアノ嫌いになった(泣)
まとめると・・・・
①保育園
②児童福祉施設A『児童発達支援事業』
③児童福祉施設B『児童発達支援事業』
3か所に通わせていただいています
ただ、小学校になると
『児童発達支援事業』⇒『放課後等デイサービス事業』に福祉サービスが変わるので。
今通っている3か所すべての場所が卒業になります。
子供の成長によって児童福祉サービスがあると思うのですが、、、
発達障害の娘本人にとっては、家以外『落ち着く場所』が全てなくなります。
児童福祉サービスを利用させていただいているのですが
年長の時の一年間、発達障害の子をもつ親は、、、、
①就学相談(小学校の選定、小学校見学巡り)
②福祉サービスの選択(放課後等デイサービス事業所見学、すぐに入所できない覚悟でする)
③ランドセル等、小学校進級準備
それ以外のこまごましたことをドタバタで準備しなければいけません。
ご両親やサポートがいる方前提での福祉サービスなのか?
不満があるというと、偉そうなのですが、、、。(利用させていただいている立場ですので)
なんとかならないのでしょうか。
シングルマザーの発達障害サポートは、おそらく会社員ではできません。
※実際、退職しないと娘のサポートできない・・・とも考えています
私がサポートを知らないだけかもしれませんが・・・
結論、この国は冷たい、、、と感じてしまうホーリーです。
↓↓↓唯一の救いは『娘の笑顔』、ママは負けねーぞ!