2021年7月17日(土) 集団療育(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は月3回通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』の様子についてお伝えします
※娘が通っている今日の集団療育は5~6名で活動をしています(指導員3名)
※療育の施設によって集団療育の人数が違います
(私が知っている集団療育は3名~6名で療育させていただいています)
ポジティブにお伝えすると・・・
みんなそれぞれの特性がありますので、毎回すごく賑やかです。
言い合いになりそうだったり・・・・・
教室内を走り回ったり・・・・・
先生の指示を理解できなくてみんなの様子を見てやっと理解したり・・・・・
自分のやりたいことや興味のあることにまっしぐらです。
ネガティブにお伝えすると・・・
親はドキドキ・ハラハラのヒヤヒヤです。
最初のころの私は『公開処刑』みたいな感覚でした
普段できていないから療育に来所するのですが・・・
まだ私自身(親)が子供の特性を受け入れられなかったから
そのような感覚になっていたのかなと振り返って思います。
今となっては、
『今日のできた』『今日のできない』を表現できてよかった!!
なーーんて、思って過ごしています。
※親の体調や精神状態で変動あります。だって私、悟りを開けるほど人間できてませんので。
子供の特性の理解は、その子自身に基準があります。
決して、ほかのお子様と比べないことがポイントなんです
子供の可能性を信じるのであれば
親は子供自身で比べることの重要性を療育で学んだように思います。
特性があることは誰にでもあるので
自信もってこれから子育てできるように、
『どじーーーーん』と構えていく覚悟のホーリーです(^^)/ ←体重的にも・・・(汗)
↓↓↓昨日のねこのぬいぐるみ『ギュウちゃん』と娘と私 タブレットスケッチです