2021年7月21日(水) 新たな熱中オモチャとの出会い [娘の特性]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日の晩御飯は、『外食したい!!!!!』と心の底から母が思ってしまい
約半年ぶり??いや、1年ぶり??ぐらいの外食をさせていただきました
↑↑↑蔓延防止法措置法 発令中なので滞在時間は30分ほどですが・・・
親子で久々の外食を楽しみました(笑)
娘はお子様ランチをいただいたのですが、、、
セットの『おもちゃ』にドハマりしましたっ!
↓↓↓熱中してしるオモチャ
『製作』系が大好きな娘
新たな熱中オモチャとの出会いに、ホッとする母でした(^^♪
親子でオモチャ勝負をしたり、、、
娘のコントロールの練習もしています
ホーリー家の育児しながら、ストレス発散できる工夫を発見した日でした!
↓↓↓本日保育園で作ったコレクションたち ←すてきなキャラクターが毎日増えてまっせ!
2021年7月20日(火) 大好きなキャラクター+苦手な運動 [好きなこと・こだわり]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日も暑い!!!!!
バテバテのホーリーですが、、、、今日はホーリー家の育児の工夫をご紹介します。
娘は、
だーーーーいのポケモン好き
今日は『フェローチェ』に夢中の様子です。
・・・と同時に!!!
苦手な運動な娘なので、バランスボールを使って体力づくりを日ごろからできる環境を作っています
ちょっとしたことを習慣化すると、『苦手意識』が少なくなる様子です
娘が熱中していたり、楽しそうにしていると
親もうっとり
親バカ 炸裂のホーリーでした(笑)
↓↓↓大好きなピンク色のバランスボールをしながらTVを見てる・・・
『フェローチェ』に夢中でかれこれ30分ほどうっとりしている娘でした・・・
2021年7月19日(月) 育児支援施設探し [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
週末に療育のブログをアップしましたが、、、、
来年から、今通っている2か所療育施設が通えなくなるなります・・・(泣)
※ご存じの方もいらっしゃると思いますが下記のように福祉支援事業名称が変わります
未就学児・・・・・児童発達支援事業
小学生~高校生・・・放課後等デイサービス事業
5月からずっと探しているのですが・・・・・なかなか見つからなくて探し中です
その理由は・・・・
①定員がいっぱい(放課後等デイサービスの通う期間が長いので空き枠がでない)
②送迎付きが、範囲外
この2大理由が原因で、
『15施設』連続で断られ中・・・・
あと、事業所の中には『そんな遠いところから通えないでしょ』とか言われて断られるケースもありました。
とにかく私の事業所の判断理由は下記3点です
①見学に行く
②娘に適切な指導をしていただけるのか施設環境を見る
③娘が気に入っているのかどうか
特に娘本人の様子を特に注視してみてます。
小学校に通い始めると娘の環境がガラッと変わります
長く通うためにも、子供の環境を整えるのは親の役割ですので
きっちり見極めていきたいと思います!!! ←世の中、オリンピックですが・・・
↓↓↓今日はホーリー娘画伯が大作のオリジナル迷路を描いていました
2021年7月18日(日) 集団療育 パート2(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は毎週日曜日に通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』 ←娘は2か所の療育に通わせていただいています
の様子についてお伝えします
※今日の集団療育は3~4名で活動をしています(指導員1~2名)
今日も賑やかにやっております
先生と生徒で療育中のルール説明があります。
通って約3か月経過したので、今日のルールは・・・・
①先生・友達が話している時は静かにする
②背筋をピンと伸ばして座る
プログラムの最後に
約束に対して、先生が生徒に質問をします。
『ルールに対してできたか、できなかったかを自己評価してもらう』ようにしていました。
こちらの児童発達支援事業では、
集団行動に慣れていくための経験をしていく支援計画に基づいて療育していただいています。
ただ、今日はいつも仲良くしているお友達が休みとわかって本人は
『ガーーーーーンッ』とショックを受けていました。
(母の心のなかでは)
『今日の療育は崩れるのかな?どんな様子になるのかな?』
娘は、気持ちを切り替えて療育を落ち着いて受けていました。
絵本を読んだり、製作をしたり、体を動かしたり・・・・・
毎週いろんなプログラムを先生が考えてくださっています。
先生方の療育は、
『こどもたちに、いろんなことを教えたい』という情熱であふれています
そんな指導員の皆様の様子を拝見すると、
親も自然と『頑張ろっ!』と背中を後押しされます
応援してくださる皆様に本当に感謝です
↓↓↓最近『眼球運動』の一環でやってる『ネコペン』
絵を描くのは好きなのですが、形を再現するのが難しそうなので取り入れています。
※初めて2日目ですが、2~3か月やってみて結果をお伝えできればと思います!
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は毎週日曜日に通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』 ←娘は2か所の療育に通わせていただいています
の様子についてお伝えします
※今日の集団療育は3~4名で活動をしています(指導員1~2名)
今日も賑やかにやっております
先生と生徒で療育中のルール説明があります。
通って約3か月経過したので、今日のルールは・・・・
①先生・友達が話している時は静かにする
②背筋をピンと伸ばして座る
プログラムの最後に
約束に対して、先生が生徒に質問をします。
『ルールに対してできたか、できなかったかを自己評価してもらう』ようにしていました。
こちらの児童発達支援事業では、
集団行動に慣れていくための経験をしていく支援計画に基づいて療育していただいています。
ただ、今日はいつも仲良くしているお友達が休みとわかって本人は
『ガーーーーーンッ』とショックを受けていました。
(母の心のなかでは)
『今日の療育は崩れるのかな?どんな様子になるのかな?』
娘は、気持ちを切り替えて療育を落ち着いて受けていました。
絵本を読んだり、製作をしたり、体を動かしたり・・・・・
毎週いろんなプログラムを先生が考えてくださっています。
先生方の療育は、
『こどもたちに、いろんなことを教えたい』という情熱であふれています
そんな指導員の皆様の様子を拝見すると、
親も自然と『頑張ろっ!』と背中を後押しされます
応援してくださる皆様に本当に感謝です
↓↓↓最近『眼球運動』の一環でやってる『ネコペン』
絵を描くのは好きなのですが、形を再現するのが難しそうなので取り入れています。
※初めて2日目ですが、2~3か月やってみて結果をお伝えできればと思います!
2021年7月17日(土) 集団療育(児童発達支援事業) [子供の環境]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は月3回通ってる『集団療育(児童発達支援事業)』の様子についてお伝えします
※娘が通っている今日の集団療育は5~6名で活動をしています(指導員3名)
※療育の施設によって集団療育の人数が違います
(私が知っている集団療育は3名~6名で療育させていただいています)
ポジティブにお伝えすると・・・
みんなそれぞれの特性がありますので、毎回すごく賑やかです。
言い合いになりそうだったり・・・・・
教室内を走り回ったり・・・・・
先生の指示を理解できなくてみんなの様子を見てやっと理解したり・・・・・
自分のやりたいことや興味のあることにまっしぐらです。
ネガティブにお伝えすると・・・
親はドキドキ・ハラハラのヒヤヒヤです。
最初のころの私は『公開処刑』みたいな感覚でした
普段できていないから療育に来所するのですが・・・
まだ私自身(親)が子供の特性を受け入れられなかったから
そのような感覚になっていたのかなと振り返って思います。
今となっては、
『今日のできた』『今日のできない』を表現できてよかった!!
なーーんて、思って過ごしています。
※親の体調や精神状態で変動あります。だって私、悟りを開けるほど人間できてませんので。
子供の特性の理解は、その子自身に基準があります。
決して、ほかのお子様と比べないことがポイントなんです
子供の可能性を信じるのであれば
親は子供自身で比べることの重要性を療育で学んだように思います。
特性があることは誰にでもあるので
自信もってこれから子育てできるように、
『どじーーーーん』と構えていく覚悟のホーリーです(^^)/ ←体重的にも・・・(汗)
↓↓↓昨日のねこのぬいぐるみ『ギュウちゃん』と娘と私 タブレットスケッチです
2021年7月16日(金) 就学相談 [小学校 就学準備]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
今日は『決戦の金曜日』の就学相談
有給をいただき、いざっ!!!『市町村の教育委員会』へGO!
就学相談の際は、
伝えたいこと・要望を整理して相談しました
1.私たち親子環境の優先順位の伝達
①子供のサポート ←子供の自立にむけた環境整備
②親のサポート ←子供のライフスタイルに合わせた親の就労環境確認(職場に相談)
2.実際の就学先(小学校)の見学・環境の様子の体験希望
(1回ではなく、娘が納得いくまで何回も懸濁させてほしい旨を伝達する)
3.就学に向けての流れの核に
【参考までに・・・私の住む市町村の就学の流れ】
①2021年11月末までに学校決定
②2022年1月頃に学童保育の申請(加配の必要性を伝達して要望が通るのかどうか決定する)
③就学先の決定、小学校準備
年長の1年間で、いろんなことが決まっていきます。
学校見学は9月頃で私はアポイントが取れました
(コロナ禍もあってこの時期にしていただきましたが、
気になる方は7月頃に学校見学された方が、安心しますよ!)
これからいろんなことで、一喜一憂すると思いますが、まず生活基盤の確認は大事なので
『百聞は一見にしかず』
学校見学に行くことをお勧めします。
↓↓↓貧乏ホーリー家に新しい家族が仲間入り!!
ぬいぐるみのねこちゃん ねるんちゃんですが、、、
ホーリー家では『ギュウちゃん』というお名前です
娘が『ギューーーーーって抱きしめてあげないとねっ』ということでギュウちゃん
2021年7月15日(水) シングルマザーの日常 [母の小さな欲求]
こんにちは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
女で一つで育てるって、自分が決めた決断。
毎日、生活するため、
職場の理不尽な要求を我慢して
娘の『かわいいぬいぐるみ買ってーーー』『オムライスたべたーーい』の要求に応え
毎日毎日、家事やって・・・
終わりはないです。
自分のことができる時間がほしい。
おいしい食事食べたい ←お金ない
大好きなテレビ見たい ←娘のポケモンにリモコンを奪われ見れない
洗濯しないといけない ←水遊び始まっていつもより洗濯物多いんじゃいっ!!!
明日の朝ごはん作る準備しなゃーな・・・・ ←鮭おにぎり作るだけやけど(笑)
子供と毎日なんかの勝負して、子供に負ける耐性をつけるよう毎日の訓練 ←癇癪対策
食事の片づけしないといけない ←よぅ、食べこぼしよるんですわ。
シャンプーなくなってるの忘れてた、、、、シャワーのお湯を入れてごまかしとこっ(汗)
はーーーーーーーーーーーぁ、終わらんわ。
1年半ぶりに有給取得させてもらって映画でもいったろか!!
『漁港の肉子ちゃん』むっちゃみたい!!
私の尊敬する人は 明石家さんま さん でっせ!!!
2021年7月14日(水) 発達障害ってだめなの? [願い]
こんにちは。
6歳の娘(自閉症スペクトラム障害)を育てるシングルマザー、ホーリーです。
自閉症スペクトラム障害の診断を受けて、私なりに発達障害を勉強していますが
発達障害ってどんなイメージをお持ちでしょうか。
別に自分の娘を擁護するわけてはないけど
障害を抱えて生きていたらダメなんでしょうか。
すごく最近そんなことを感じる出来事が多いです。
自分のお子様が・・・
自分の身近な人が・・・
自分が・・・
もし、発達障害という診断を受けたらどのように受けとめますか。
受け止められないですか。
もし大事な人が
集団行動で、おかしな行動・言動をしていれば避けますか?
私が通っている保育園の保護者は、ほぼ全員避けられます。
話しもなにもしていなくて人の障害がある・・・?!
無視される、避けられる などなど
そういう親御さんが多いように感じます。
別にかまってほしくもないので、『そうですねー』なーんて言ってスルーしてますが
心にゆとりのない人が多くて、なんかこちらも気を遣ってしまいます。
海外に滞在した経験がある方は日常茶飯事かもしれませんが、
アジア人は差別の標的になることが多いです
※私はヨーロッパとオセアニアで差別をうけた経験があります。(特にヨーロッパはヒドかった)
それが日本人同士でもおこっている。
悲しい。
社会に『障害』がないようにするためには
自分の『障害』意識を取り除かなければいけないと始まらないと思う。
そう思うと『障害』は社会に一生残り続ける。
『障害』のない社会・・・いつ経験できるのかな。
2021年7月13日(火) 娘のしあわせのひととき [好きなこと・こだわり]
こんばんは。
6歳の娘を育てるシングルマザー、ホーリーです。
最近、ネガティブな記事ばっかりだったでポジティブな様子を記事にできればと思います。
『娘の大好きなこと』をご紹介します。
まず家に帰ると、、、
『ポケモン』の主題歌を大声で歌いながら、
ルンルンで玄関からリビングに向かいます(^^♪
ポケモン関連の録画したテレビ番組を見たくて仕方がなくて、
リモコンの録画再生ボタンを押せるまで成長しました・・・ ←ポケモンの力、すごし!!!
あとおうちで作る『フライドポテト』をペロリ
(某ファストフード店でのLサイズのポテトをペロリと食べます)
6歳女の子で身長120㎝、体重26㎏とすくすく成長しております。
あと飲み物は『レモンティ』
お茶も飲みますが、ホーリー家では『お茶』と『レモンティ』は常時あります。
余談ですが。。。娘の大好きなポケモンは
『ニンフィア』『ポニータ ガラルのすがた』『メッゾン』だそうです
注:それでも厳選した方なんです・・・
娘は好きなことに『まっしぐら』な姿をみてると、
母は『癒される』と同時に『たくましさ』も感じます。
子供の『好き』をそのまま伸ばすことができるように・・・
静かに『娘の素直な気持ち』に覚悟をする母、ホーリーでした
↓↓↓本日プリントしたベロバー テーブルに立たせています!バッチリ!
2021年7月12日(月) 娘が1歳でいじめ [子供の環境]
ブログをご覧いただきありがとうございます
6歳の娘(自閉症スペクトラム障害)を育てるシングルマザー、ホーリーです。
前回、職場の発達障害の理解は全くしていただけていないことをお伝えしました。
『発達障害=家庭環境が悪い』という認識
今回は、娘の保育園児についての環境をお伝えします。
娘が、1歳の時に苗字を変更しました。
そこで、シングルマザーには様々な周りの目と闘わないといけません。
『〇〇ちゃん(←娘)の親、離婚したんだって』
親の反応は子供に向かいます。
娘は何もしていないのに、園児からいじめを受け始めてました。
『なんで苗字変わったん?』
1歳に対してそんなこという保育園児がいると思いますか?
・・・・実際、いました。私にもその園児は聞いてきました。
子供は悪気はないと思うのですが、、、おそらくそのお子様のご両親が言った様子だったと
先生からの説明でした。
弱いものには強気になる人、いっぱい見てきましたが、4・5歳でそんなことするんだ。。。
どこかで見て覚えてしまったのでしょうね。
私は、そこお子様やご両親のことを、
『かわいそうに』率直に感じてしまいました。
おそらくやっている本人たちは、誰かにされたから私たちに仕返しするのです。
大人の悪いしわ寄せは子供にいきます。
それは何に対してもです。
すべて子供は、大人の指示に従います。
私はそこに疑問を感じます。
昔の『くさいものにはふたをする』精神はまだまだ残っています
子供の意志を聞くことができる大人は周りに何人いるでしょうか。
私も含めてですが、
今の日本人には、心にゆとりが全くないような気がしてなりません。
ちょっと昔の歌ですが、植木等さんがうたっていた
『スーダラ節』みたいな人が身近にいたら
何人の人が『しかなねーなぁ・・・もう』と言いながら許せるのでしょうか。
なーんか気楽にいきたいけど
泣けてーーーくぅーーーるぅ
↓↓↓雨の日が続くので娘の作品『傘』をアップします